晴れのち雨に恋をした。

大学生のくだらん日常日記的エッセイと殴り書きの狭間

折り返し(残っていた謎の下書き)

書いてる時は重いのに

読み返すと軽いなぁと感じてしまう。

 

言葉とはそんなものなのかも知れない

同じ言葉であろうと、

吐いた人、吐いた時、吐いた相手によって

価値なんて簡単に変化してしまう。

 

言葉は変化してこの世のそこら中で

動き犇き、永遠に生きるであろう

いわば未確認生物だ。

きっといつまでも「言葉」というそれの

解剖や解析は不可能であろう。