晴れのち雨に恋をした。

大学生のくだらん日常日記的エッセイと殴り書きの狭間

1ヶ月とはじまり

前回の投稿から1ヶ月

 

全然投稿してなかった。。。

(投稿してませんよってメール来ました笑)

 

この1ヶ月なかなかな出来事がありました。

 

とにかく自分でイベントを作って遊んでいました。

 

あと先日、初liveをすることができました。

今年の夏以降から音楽を作りはじめていて、ライブハウスの方が声をかけてくださったので参加いたしました。

 

これを見てる人達は少ないかもしれませんが

聞いてほしいです。

 

といっても堅物のせいで、全く一般受けはしませんが笑笑

 

とりあえず1ヶ月の経過報告です。

 

また報告していきたいと思います。

半年経ちました。「晴れのち雨に恋をして」

10/20日でこのブログを始めて半年らしい。(現在10/21。。。20日に書きたかった)

 

最近は持ち前の飽き性のせいでなかなか手が進まず、あまり書いてないのだけれど散歩中にふと、このブログの題名について考えた。

 

なぜ、「晴れのち雨」なのか

 

通常であれば「雨のち晴れ」と考えるし、その方がなんだか明るいイメージもあるのに。

 

半年前まで遡って考えると

 

晴れというのは代わり映えしない日常、雨というのは日常の中で起きた変化や凹凸に掛けていたということがわかった。

 

うん。我ながら実に良い!!

 

雨というのはあまり良いイメージが持てないと思いますが、日常に変化を与えてくれる雨が僕は好きです。

(雨上がりの晴れはもっと好きです。)

 

こんな事がこのブログの名前の意味ということです。

 

これから過ごす中で「晴れのち雨」を探し

それに「恋をした」瞬間を書いていきますので

 

このことを頭の片隅に置いて読んでいただけるとまた面白いかもしれません。

 

ではまた半年後。

 

道を考える

今日はKくん、Yくんと共に焼肉屋

 

本日の話題はKくんの進路についてでした。

 

地元の親族から進路関係についての電話があり、彼なりに自問自答していたようだ。

 

地元から抜け出して、違う土地で住む人が考える問題。

 

地元に帰るかこの土地に居座るかということである。

 

これは非常に難しい問題で、自分も考えたことがある。(自分はもう決めている)

 

この時の対処法や考え方については自分も経験済みのため、しっかりとした理論があるが、あまり興味がないと思うので省きます。

(同じ悩みの人は何かのヒントに、「都会的」という題目があるのでそちらを読んでください)

 

進路について考える学生は何かしらの壁にぶつかると思うのだが

 

ここまで来ると、壁を打ち破るのはなかなかに難しい。

ONE OK ROCK !!!!

先日YくんがONE OK ROCK のファンでオンラインLIVEがあると言うことでKくん宅に集まり一緒に見ました!

 

それまでONE OK ROCKを聴いたことがなかったのでliveまでの期間はアルバムを聴いてましたがこれがなかなか良いんです!

 

LIVEもめちゃくちゃ良かったです!

 

(Yくんはアンコールもなかったことから不完全燃焼と言っておりました。)

 

かっこよかった〜

 

とりあえずまだ聴いてない曲があるので聴かねば!

帰ってきました/ 知らぬふり

大学も始まり、とりあえず今週集まろうということで

 

大学が始まると同時に、春からずっと帰省していたWくんが帰ってきまして、やっと全員揃いました。

 

久しぶりに会った彼は髪の毛をぐいぐい伸ばしており、前とは変わった姿をしており

 

そういえば最後に会った時は「髪を伸ばしたいな」と言ってたなーとその場で思い出し。

 

久しぶりに会って、その長くなった髪の毛にテンションを上げて触れるのも良かったのですが、

 

最近そーゆーのはどうかと思う節が数年前からありまして、

 

あたかもそれが普通かのように、昨日までWくんと会っていたかのように装いました

 

なんなんでしょうねーこの感じ

こーゆー出来事に限らず時々このような行動をとってしまう。

皆さんにはありますか?

 

そんな僕を見たYくんが

「あれ?2人久しぶりだよね?」

と言いましたとさ。