晴れのち雨に恋をした。

大学生のくだらん日常日記的エッセイと殴り書きの狭間

昼下がりに格好良さを見出す。

今日の天気は晴れ!

 

雲ひとつない青空でした。

なんか久しぶりのような

 

とりあえず珈琲切れしたので散歩ついでに買いに行くことにしました。

 

流石にここまで晴れればロンT一枚でもちょっと暑いくらいで、風も気持ちいい。

 

店について買ったものは、珈琲の粉袋、牛乳パンとどら焼き(バラ売り一個のやつ)。

 

買い物袋をつけようか迷ったんだけど、この三つを手に持って帰るのはなんか格好良い気がして断ることにする。

 

そういえば以前トイレットペーパーを手持ちか袋か迷ったことあったのを思い出す。

 

うん。絶対にトイレットペーパーより左手に牛乳パン右手にどら焼きと珈琲を手に持ってる方が格好良いよ。

(トイレットペーパーは持てないのにこれは堂々と手に持てる自分が笑える。)

 

しかし手に持ちながら帰ってる思うことがありまして。

 

なんでこーゆーの持つ時、袋をしっかり鷲掴みして持たずに端っこをしっかりつまみながら持つんですかね。

 

そこをちょっと持ってぶらぶら揺らしながら帰るのが格好良いと無意識に思ってたのか?

 

どら焼きと珈琲、片手で端っこを摘む許容を少し超えてるから何度か落としたのだが何度拾っても端っこを摘むんですよ。

 

すれ違った人にも見てもらいたいからわざわざ自分と外側にパッケージを向けてたんですが結局誰ともすれ違わず家に到着。

 

ではでは早速早速。

 

やっぱ珈琲と和菓子は合いますね。

 

一息。

 

やっぱりトイレットペーパーよりは格好良いよね?